発達障害訪問看護
小児・成人の発達障害分野での訪問看護をご存じですか?
発達障害の特性に応じた支援を行う訪問看護です。住み慣れた地域でご本人様・ご家族様があなたらしい生活を送れるようにケアし、自立をサポートするサービスです。
発達障害訪問看護で大切にしていること
訪問看護ステーション咲楽では、小児、成人の発達障害特性に応じて、日常生活支援、服薬管理、精神的・心理的サポート、学習支援など対応していきます。私たちは、発達障害の特性や接し方を理解し、ご家族様みんながあなたらしい花を咲かせたいという想いを大切に私たちにできることを一緒に考えています。
日常生活支援
食事や睡眠、清潔、対人関係、金銭管理など日常生活を送る上でのアドバイスし、ご本人のペースに合わせて取り組めるよう支援します。ご本人の得意不得意な面を一緒に考え、ペースに合わせて取り組めるよう支援します。
例えば、お友達との関係作りが難しければ、その原因を解明し、上手く人間関係を築くお手伝いをすることもできます。家庭教師は、5教科に限られていますが、私たちはお子様やご家族が今困っていること、これから困難が予測されることに対して幅広く対応することが出来ます。
服薬管理
処方されたお薬を飲むことで症状が軽減します。訪問看護では主にそのお薬の管理を行います。また、薬による副作用の観察や早期発見ができるように支援します。
精神的・心理的サポート
お子様やご家族が日常で困っていることを、ご自宅というご本人にとって守られた安全な空間で練習し、ご本人とご家族がどのような関りをすると伝えやすいか、育児しやすいかなどお伝えいたします。
また、気分の沈みや不安などの悩みを聴く事でご本人様の気持ちに寄り添います。必要時は一緒に解決策を考え、病院や相談員と連携して支援します。
学習支援
学びたいことに合わせて、楽しんで学習できるよう工夫しながら、日々の学習のサポートをさせていただきます。
イメージとしては「家庭教師」でしょうか。学童期の勉強でつまずいているとするなら、その原因を追究し、ご自宅で後れを取り戻すお手伝いをすることもできます。あるいは、縄跳びが上手くできず嫌な思いをされたことに対して、ご自宅でその練習をすることもできます。
遊びの支援
お子様の好きな遊びを一緒にしたり、絵本の読み聞かせをしたりします。絵本の読み方一つとっても、ご家族様に「あ~こうやって読んであげれば理解しやすいんだ!」という気づきに繋がる関りを心がけています。
発達障害の訪問看護を利用するには
発達障害の訪問看護を利用するには医師の指示書が必要
かかりつけの医師より、下記のように診断された方が対象となります。
- 訪問看護が必要だと判断された方
- 「自閉症スペクトラム障害」や「注意欠陥多動性障害」、「学習障害」などと診断された方
発達障害の指示書は何科でもらうの?
小児科医などによる指示書
ほとんどのお子様は小児科医にかかられている事が多いかと思います。小児科医が発行できる指示書は「訪問看護指示書」です。訪問看護のサービスは医療保険の対象となり週3回までご利用できます。
精神科を標榜する病院・医院での精神科医による指示書
精神科を標榜する病院で、精神科医に指示書を発行してもらうこととなります。医療保険の対象となり週3回までご利用できます。自立支援医療の受給者証を受けることで自立支援医療の対象となります。